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Duke Jordan

01 06, 2011
duke1.jpg
今年も、故郷長浜市は雪景色で幕を開けました。
丁度、デュークジョーダン『Flight to Denmark』を聴いています。
学生時代良く聴いたアルバムです。デンマークにある『SteepleChase』から発表されました。
このレーベルは、フリーJAZZに移行して行く時代の中で、取り残されていく御大たちを暖かく迎え入れて貴重な演奏をリリースしていました。
DukeJordanも、一度は音楽シーンから姿を消したのですが、欧州生活時代のデンマークで、このアルバムを録音しています。
「哀愁漂う演奏」と言ってしまうと俗っぽすぎるかもしれませんが、「やっぱりバップの時代はいいなあ」そんな魅力的なフレーズが次々と繰り出されてきます。
雪道に一人佇むジョーダン。
北欧の印象的なジャケットに、湖北長浜の冬情景が重なり、心穏やかな時間を過ごしています。
アルバム全曲を通して、これほどジャケットと演奏の雰囲気が一致するアルバムも珍しいでしょう。
毎年冬になると必ず聴きたくなる名盤です。
右側の『Two Loves』も、クロスオーバーという音楽が一世を風靡していた時代に良く聴きました。
モダンジャズは良いですね。こんに風に弾かれると、大人の空間に包まれて本当に心地良いものです。
今年も、音楽に救われる一年になるのでしょう。JAZZに乾杯です。

 
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