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八城一夫/AUDIO LAB

02 06, 2011
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オーディオラボ(AUDIO LAB)は、オーディオをやっている人なら、必ず一度は聴いてみるオーディオ評論家菅野沖彦氏によるこだわりレーベルです。
大学生の頃、自作したオーディオアンプやスピーカーの評価用レコードとして何枚か持ってました。
このレーベルから出されるレコードのライナーノーツには、演奏の解説以外に、録音の様子がマイク配置からセッティング、使用機材メーカーまで、実に詳細に書かれていました。
その後、時を経てSACD(スーパーオーディオCD)化されて、再リリースされています。
さて、録音の素晴らしさもさる事ながら、私はこのレーベルからリリースされた、日本ジャズピアノの草分け
八城一夫氏の『SIDE BY SIDE』シリーズがとても気に入っています。
傑作シリーズでしょうね。特に『SIDE by SIDE2』は珠玉の名盤だと思います。
『SIDE BY SIDE』シリーズは、A面とB面で2台の名器(ベーゼンドルファー、スタインウェイ)を使い分けていて、その違いが楽しめるという側面もあります。
A面はピアノ、ベース、ギターのトリオ演奏。繊細かつ硬質なタッチでベーゼンドルファーの艶やかで際だつ音色が楽しめます。
B面は、ピアノ、ベース、ドラムのトリオ演奏にかわり、ここでは、スタインウェイから繰り出されるスインギーな演奏が菅野氏の録音によって余すことなく伝わってきます。
このレコードを聴いていると、素簿らしい演奏に、素晴らしい録音技術が出会った時、永遠に語り継がれる名盤が誕生すると思うのです。
ちなみに、菅野沖彦氏実弟の天才ピアニスト、菅野邦彦氏は長浜でも演奏されています。
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